松新家具仏壇店（信用・信頼を第一に、創業２００有余年！！）

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会社概要

松新の歴史
江戸後期	初代・松屋新兵衛が奉公先であった京都の松屋よりのれん分けをしてもらい堅田の地で生活雑貨・家具・仏壇など様々な物を販売する「よろず屋」を始める。
文政四年	二代目・松屋新兵衛がソロバンを新調する。
明治初期	江戸時代後期～明治時代に『比良山から出た火打ち石』や『熊笹』の購元になる。二代目・松屋新兵衛が津田新兵衛に改名する。
大正初期	三代目・津田三造が継承する。合資会社「松新百貨店」になる。
昭和22年頃	五代目・津田秀貞が継承する。
昭和43年	現在の場所に店舗を移転する。現店舗では、家具と御仏壇に特化して販売を行う。
昭和60年	店舗の増改築を行う。
平成 2年	会社組織として有限会社になる。
現在	六代目・津田新三に至る。